コラム情報

浴室リフォームについて

皆さんこんにちは!リフォーム担当の栗原です!

最近はコロナの影響でなかなか外出が出来なかったり色々大変だと思いますが、一緒に乗り越えていきましょう!

 

本日は、浴室リフォームのコラムです!

やっとあったかくなってきましたが、やはり昔ながらのタイルのお風呂だと冬は寒いですしお手入れが大変ですよね。。。そこで今回は、ユニットバスについてコラムを書きます。

 

ユニットバスのメリット、デメリットの紹介から工事の流れまでを紹介いたします♪

1.ユニットバスの定義

まずは、ユニットバスの定義について見ていきましょう。

ユニットバスは、あらかじめ浴室の壁・床・天井・浴槽といったパーツがセットで製造されており、それらを施工現場で組み立てる浴室を指します。つまり、壁・天井・床・浴槽が一体化している浴室です。ユニットバスのパーツは、すべて規格品となります。ユニットバスからユニットバスへのリフォームはもちろん、自由な設計で作られた在来工法からユニットバスへのリフォームも可能で、いずれも分解したパーツを浴室へ搬入して組み立てることとなります。

☆ユニットバスとシステムバスは同じ意味☆

ユニットバスとシステムバスは別物、と考えている方もいるのではないでしょうか。しかし、ユニットバスとシステムバスは、ほとんど同じ物として扱われています。

ユニットバスは浴槽のサイズや機能のオプションなどを選ぶことができるため、システムバスとも呼ばれているのです。

 

2.ユニットバスの種類

ユニットバスには、「1点ユニットバス」「2点ユニットバス」「3点ユニットバス」の3種類があります。それぞれの特徴を見ていきましょう。

1点ユニットバス
  1点ユニットバスは、浴室だけが独立しているタイプのユニットバスです。浴槽と洗い場のみで構成されており、さまざまなメーカーが取り扱っています。

 

2点ユニットバス
  2点ユニットバスとは、浴室内に洗面台もあるタイプのユニットバスです。壁・天井・床・浴槽が一体化している空間に、洗面台も収まっています。2点ユニットバスのメリットとしては、掃除のしやすさが挙げられます。浴室も洗面台も、シャワーを使って一気に洗えるため手間がかかりません。

3点ユニットバス
  3点ユニットバスは、浴室内に洗面台とトイレが収まっているタイプのユニットバスです。ホテルや賃貸物件でもよく見かけるユニットバスが、このタイプになります。

3点ユニットバスは、浴槽・洗面台・トイレをまとめて掃除することができるため、効率的であるというメリットがあります。その一方で、誰かといっしょに暮らす場合や来客時には、浴槽とトイレが同じ空間にあるため、誰か一人しか使うことができないというデメリットもあります。

また、ユニットバスは湿気がこもりやすいため、シャワーカーテンを使っていてもトイレットペーパーが湿ってしまうこともあります。

 

3.ユニットバスのメリット・デメリット

ここからは、ユニットバスならではのメリットとデメリットを見ていきましょう。

◎ユニットバスのメリット

ユニットバスのメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

・掃除がしやすい
浴室内のパーツが一体化されているユニットバスは、つなぎ目に汚れが溜まりにくく、掃除も楽です。水はけの良い床材にすることで、より掃除もしやすくなります。

・優れた気密性
ユニットバスは、気密性にも優れています。そのため、冬場でもお湯が冷めにくく、暖かい空間を維持することができます。

・小さい子供やお年寄りでも使いやすいバリアフリーデザイン
脱衣室や洗い場の段差がほとんどないことや、またぎやすい低さの浴槽、滑りにくい床など、転倒防止のためのバリアフリーデザインが標準仕様となっています。

・工期が短く済む
パーツを組み立てるだけのユニットバスは、ほかの工法よりも工期が短く済むケースが多いです。浴室を使えない期間は、3~5日ほどで済むでしょう。

 

◎ユニットバスのデメリット

ユニットバスのデメリットや注意点も確認していきましょう。

・規格サイズが設置スペースに収まらなければならない
箱型の規格サイズが決まっているユニットバスは、設置スペースに収まらないと設置することができません。天井の梁や屋根の傾斜、柱などの都合で設置できないとなると、自由な設計で浴室を作る在来工法に変更するか、オーダーメイドのユニットバス商品を選ぶ必要があります。

・設備の後付けができないケースも
ユニットバスでは、工事が完了した後、新しい設備を追加したくてもできないケースがあります。新しい設備を追加するためには、天井や壁の解体といった大掛かりな工事を伴うことがあるためです。また、パーツそのものが後付けに対応していないということもあるため、リフォーム時に、欲しい設備はすべて取り付けることが大切です。

・規格外の設備には対応していない
ユニットバスは、規格外のパーツや設備には対応していません。そのため、檜風呂や猫足バスタブなど、特殊な形の浴槽にリフォームしたい場合でも、用意されている商品の中から選ばなければなりません。

 

4.在来浴室からユニットバスへの工事のながれ

タイルのお風呂から、ユニットバスへの大まかな工事の流れを紹介いたします。

 

1日目 止水・解体工事
 一日目にまず、浴室の水を止めて解体作業に入ります。ユニットバスには取付時に必要最低寸法を確保しないといけないので解体の時も丁寧な作業を心掛けています。この時に脱衣所との間の壁も一緒に解体します。


2日目 先行配管・先行配線
 2日目は、ユニットバスを取り付けるにあたって適切な位置に配管、配線を持って行く必要があります。換気扇のダクトの調整もこの時に行います。


3日目 土間打ち
 土間打ちとは、在来のお風呂を解体した後だと床は水平になっておらず、土でガタガタになっております。なのでコンクリートを流し込んで床を水平にします。


4日目 ユニットバス組立
 4日目にしてやっとユニットバスの組立に入ります。


5日目 間仕切り壁作成(大工工事)
 大工さんが浴室と脱衣所の間の壁を作ります。


6日目 内装工事
 間仕切り壁や、脱衣所の床、壁のクロス・クッションフロアを張り替えます。


7日目 接続
 この時に水道と電気をつなぎます。これで工事は完成になります。

 

大体工事は一週間ぐらいかかります。工事の規模や、給湯器などの取替などによりまた工事の期間が変わってきます。この間は浴室を使うことが出来ないです。

浴室の工事は雰囲気から、性能までかなり変わるのでとても夢が膨らみますよ!

次回コラムもお楽しみに!(^▽^)/

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