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断熱リフォームのメリット 

暑い夏がすぐそこまで来ていますね!毎年、「今年は猛暑になる」と聞いている気がするような・・・(*_*;
この時期になると、日中はもうエアコンを使っている方も多いのではないかと思います。エアコンの設定温度で室内がキープされると快適に過ごせますが、これには「断熱材」の存在が欠かせません!同時に、冬の寒さ対策にも不可欠です。お家内の極端な気温の変化を抑制してくれるのが「断熱材」の働きなのです!そこで今回は、断熱リフォームについて紹介していきたいと思います(^-^)
暑い夏を少しでも快適に過ごすために、ぜひご参考にしてみてください♪

 

 

 

断熱リフォームとは??

住宅の床下や壁、窓、天井に対して行うリフォーム工事のことです。それらの箇所に断熱性能のあるものを入れてリフォームしていきます。断熱リフォームをすることで、お家の外と中で感じる極端な寒暖差を軽減することができるようになるので、「夏は暑く、冬は寒い」といった不満を抱いている方には、おすすめのリフォームです。施工後は目に見えない箇所なので、なかなかわかりにくいですが、断熱材の働きがあるからこそ、春夏秋冬すべての季節で快適に過ごすことができる重要な役割を担ってくれているのです!

 

 

 

 

断熱リフォームの3つのメリット

すでに少し触れてはいますが、断熱リフォームの良い点をまとめてみました。

 

 

 

1. お家の中の気温を快適な状態に保つ

1つ目のメリットが、お家の中の気温を快適な状態に保つことができるようになるという点です。断熱リフォームは、住宅のあらゆる箇所に断熱材を入れていく工事ですが、この工事を行うと室内の壁面温度の上昇や低下を軽減させることができるようになります。断熱がしっかりとしていない住宅では、外気の影響が室内の壁に出やすくなってしまっているため、表面温度が上昇しやすかったり低下しやすかったりするわけです。断熱材を入れることで、表面温度の上昇や低下をある程度抑制することできるようになるため、より住宅内で快適に生活できるようになります。

 

2. 省エネ(ランニングコストを抑える)

断熱リフォームで得られるようになるメリットの2つ目が、省エネ効果です。

断熱リフォームによって、住宅内の気温の上昇や低下を抑制できると説明しましたが、ある調査では、断熱リフォームを実施することで壁や床の表面温度の低下を7〜8度ほど軽減できるということがわかっています。室内での体感温度が全く違うので、暖房の温度設定を高くし過ぎる必要がなくなります。つまり、暖房を強める必要がないということは、光熱費の節約につながると考えられるのです。
また、ある調査では、断熱リフォームをしている家としていない家とでは、夏場の室内気温が4度変わるというデータもあります。エアコンや扇風機など冷風設備の効きが良くなるため、夏場の光熱費も節約できるようになるのです◎

家の大きさや冷暖房の使い方によって違ってきますが、月に1万円ほど節約できることもあるので、長い目で見た場合、かなり大きいメリットだと言えるのではないでしょうか?

 

 

 

3. 熱中症・ヒートショックの予防

3つ目のメリットは、熱中症やヒートショックを予防できるようになるというものです。

・・・ここで!《ヒートショック》という言葉をご存知でしょうか?

ヒートショックとは、激しい気温の差が原因となってしまう脳血管疾患等のことです。寒い季節になると、各部屋ごとで暖房を利用されると思います。このおかげで、リビングやそれぞれの部屋は温かく快適な空間となっているかと思いますが、トイレや浴室などは暖房がない場合が多く寒いままです。そして、リビングなどの温かい空間からトイレや浴室などの寒い空間に移動したときに起きてしまうのが、ヒートショックです。
ヒートショックは特に高齢者に起きてしまいやすい現象で、ヒートショックによって命を落としてしまうケースも実際にあります。

そこで有効なのが、断熱リフォームというわけです。断熱リフォームを行えば、お家の中の極端な気温の低下を抑制することができるようになるので、ヒートショックの発生を抑制することができるようになります。真夏の気温の上昇も抑制できるようになるので、熱中症の予防にも効果を発揮してくれるのです◎

 

断熱リフォームの種類

断熱リフォームは、さまざまな種類があります。いろんな種類をご紹介していきます♪

 

 

 

【床下】断熱リフォーム

足元の冷えが気になる方におすすめなのが、この「床下の断熱リフォーム」です。

フローリングや畳など床下に断熱材を入れることで、足元部分の冷えを抑制することができます。床下の断熱工事と聞くと、「フローリングや畳を剥がしたりで、大掛かりになるんじゃないの?」と考えてしまう方もいるかもしれませんが、基本的にそこまで大掛かりな工事にはなりません。床下の断熱リフォーム工事は床の裏部分から断熱材を入れていくため、わざわざフローリングなを剥がす必要はありません。そのため、比較的気軽にできる断熱工事だと言えます。

 

 

 

【壁】断熱リフォーム

比較的大掛かりな工事となるのが、壁の断熱リフォームです。

また、壁の断熱リフォームにも2種類あり、1つは壁の内側に対して施工する方法、もう1つは、外壁に対して施工する方法です。
壁の内側の断熱リフォームは、一旦クロスや壁材を剥がし、壁の中に断熱材を詰めていきます。一方、外壁の断熱リフォームの場合は、断熱効果のある外壁材を外壁に貼り付けていきます。こちらも新しい外壁材を貼り付けるために、既存の外壁材を剥がさなければならないので、この場合も比較的大掛かりな工事になります。

 

 

 

【窓】断熱リフォーム

最も簡単な工事で済むのが、窓の断熱リフォームです。

外からの空気は窓を通して侵入してくるので、窓が断熱仕様でない場合、外気の影響を大きく受けてしまいやすくなります。また、せっかく空調設備を利用していても、住宅内の冷気や暖気も逃げてしまいやすくなるため、省エネ性能も低くなってしまいがちです。

窓の断熱リフォームは、

・断熱効果の高いサッシへの交換
・内窓の取り付け
・複層ガラスへの交換

などがあります。この施工により、外気の侵入や住宅内の冷気・暖気が外に逃げてしまうのを防ぐことができるようになります。

 

 

 

【天井】断熱リフォーム

天井の断熱リフォームは、夏場の暑さ軽減に高い効果を発揮してくれます。
太陽の日差しが天井に長時間当たっていると、住宅内部の気温が上昇しやすくなりますが、天井に断熱材を入れることで日差しの影響を軽減し、気温上昇を抑えてくれます。この効果は、夏場の暑さだけでなく、冬場の寒さを軽減させることも可能です◎

天井の断熱リフォームは、天井裏に入って作業できるかどうかで費用が異なってきますが、大掛かりなリフォームにはなります。

 

 

断熱リフォームをするとなると、それなりの費用がかかりますが、一部分だけでもそれなりの効果を感じられます。
また省エネなので、長い目で見ると、節約できるお金の方が多くなることもあります◎
断熱リフォームをするかどうかで悩んでいる方は、まずは相談してみてくださいね(^-^)

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